斎藤倫明 /編, 大木一夫 /編   -- ひつじ書房 -- 2010.12 -- 22cm -- 313p

資料詳細

タイトル 山田文法の現代的意義
著者名等 斎藤倫明 /編, 大木一夫 /編  
出版 ひつじ書房 2010.12
大きさ等 22cm 313p
分類 815.04
件名 日本語-文法
個人件名 山田孝雄
注記 著作目録あり 年譜あり
内容 内容: 山田文法が目指すもの   尾上圭介著
目次 山田文法が目指すもの―文法論において問うべきことは何か;言語単位から見た文法論の組織―山田文法を出発点として;文法論の領域;文の成立―その意味的側面;山田文法の文の論理と述体、喚体;山田文法での句の捉え方を尋ね、文について考える;常識としての山田学説;「情態副詞」の設定と「存在詞」の存立;山田文法における格理論―近現代文典の流れの中における;『日本文法論』の成立〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-89476-534-4   4-89476-534-9
書誌番号 1111003770
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111003770

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階一般調査 Map 815.0 一般書 利用可 - 2048608836 iLisvirtual