アントニー・ペンローズ /著, 駒野谷肇 /訳   -- 六耀社 -- 2011.2 -- 24cm -- 47p

資料詳細

タイトル ピカソはぼくの親友なんだ
著者名等 アントニー・ペンローズ /著, 駒野谷肇 /訳  
出版 六耀社 2011.2
大きさ等 24cm 47p
分類 723.36
個人件名 ピカソ,パブロ
注記 並列タイトル:The boy who bit Picasso
注記 The boy who bit Picasso./の翻訳
注記 原文併記
著者紹介 【ペンローズ】現在は両親の住まいであったファーリー農場をFarley’s Yard Trust財団所有地として一般開放しつつ、シュルレアリスム関連の作品保存に尽力。母、写真家リー・ミラーの作品を管理する仕事も行っている。
内容紹介 イギリスの農場で少年時代を送っていたトニー。そこにやってきたのは、不思議な絵を描き、魔法のように色々なオブジェを作り出す男、ピカソだった…。トニー少年と大人のピカソが結んだ心温まる友情の物語。
要旨 アントニー・ペンローズことトニーは、イギリス東サセックスの農場で少年時代を送っていた。そこにやってきたのは、大きな目をきらきらさせながら、不思議な絵を描き、魔法のようにいろいろなオブジェを作り出す男、ピカソ。ゲームに夢中になったり、動物の世話をしたりしてともに時間を過ごすうち、ふたりは大の親友になっていく。本書は、トニー少年が、年の離れた友人、パブロ・ピカソと過ごした少年時代の思い出を、少年の目線で綴ったものである。「小さな人たち」のためのピカソ入門書であると同時に、トニー少年と大人のピカソが結んだ心温まる友情の物語にもなっている。
ISBN(13)、ISBN 978-4-89737-668-4   4-89737-668-8
書誌番号 1111009256
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111009256

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 Map 723 一般書 利用可 - 2046351862 iLisvirtual