資料詳細

【図書】 社会的分化論

社会学的・心理学的研究 -- 中公クラシックス --
ジンメル／〔著〕, 石川晃弘／訳, 鈴木春男／訳 -- 中央公論新社 -- ２０１１．３ -- １８ｃｍ -- ２５８ｐ

タイトル	社会的分化論
副書名	社会学的・心理学的研究
シリーズ名	中公クラシックス
著者名等	ジンメル／〔著〕, 石川晃弘／訳, 鈴木春男／訳
出版	中央公論新社２０１１．３
大きさ等	１８ｃｍ２５８ｐ
分類	361
件名	社会学
注記	年譜あり
著者紹介	【ジンメル】１８５８～１９１８年。ベルリン生まれ。ベルリン大学で歴史、民族心理学、哲学を修める。２７歳で同大学哲学講師となり、３２歳で「社会的分化論」を刊行。５６歳でシュトラスブルク大学哲学科の正教授に。「生の哲学」者として知られる。ドイツの哲学者、社会学者。
内容紹介	都市化・産業化の進む時代の転換期に、個人は他の諸個人とどういう関係性を保ち、発展できるのか。社会学理論の有力なパラダイムを提示する、「世紀の転換期の世代」の社会学者の第１作。
目次	第１章　序論―社会学の認識論（要約）；第２章　集団的責任；第３章　集団の拡大と個性の発達；第４章　社会的水準；第５章　社会圏の交錯；第６章　分化と力の節約の原理
ISBN(13)、ISBN	978-4-12-160123-0　　 4-12-160123-8
書誌番号	1111015906

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
戸塚	公開 Map		361	一般書	利用可	-	2046354802