資料詳細

【図書】 真田太平記６　〔２〕

家康東下 -- ２ -- 大活字文庫 --
池波正太郎／〔著〕 -- 大活字 -- ２０１１．３ -- ２１ｃｍ -- ５６５ｐ

タイトル	真田太平記６　〔２〕
各巻タイトル	家康東下２
シリーズ名	大活字文庫
著者名等	池波正太郎／〔著〕
出版	大活字２０１１．３
大きさ等	２１ｃｍ５６５ｐ
分類	913.6
注記	底本：新潮文庫
著者紹介	大正１２年東京生まれ。昭和３０年東京都職員を退職し、作家生活に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、３５年第４３回直木賞を「錯乱」によって受賞。５２年第１１回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞。６３年第３６回菊池寛賞受賞。平成２年没。
内容紹介	幼い秀頼と豊臣家の行方を案じつつ秀吉が亡くなると、徳川家康は文治派と武断派の対立を巧みに操りつつ豊臣家を分断していく。そして、石田三成と結んだ上杉景勝を撃つべく会津に兵を進めると、三成が兵を挙げ…。
ISBN(13)、ISBN	978-4-86055-647-1　　 4-86055-647-X
書誌番号	1111029416
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111029416

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