資料詳細

【図書】 福島原発難民

南相馬市・一詩人の警告 --
若松丈太郎／著 -- コールサック社 -- ２０１１．５ -- １９ｃｍ -- １５８ｐ

タイトル	福島原発難民
副書名	南相馬市・一詩人の警告１９７１年～２０１１年
著者名等	若松丈太郎／著
出版	コールサック社２０１１．５
大きさ等	１９ｃｍ１５８ｐ
分類	543.5
件名	原子力発電
著者紹介	１９３５年岩手県生まれ。日本現代詩人会、日本ペンクラブ各会員。編著書：詩集「夜の森」など。
内容紹介	人間は原子力を制御できない…。原子力発電所近傍で生活しながら、その存在に危惧を感じ続け、その思いを詩やエッセイのかたちにして述べてきた著者が、原子力の不毛に警鐘を鳴らす。
目次	みなみ風吹く日；大熊―風土記７１；吉田真琴『二重風景』；ブラックボックス；東京から三〇〇キロ地点；連詩　かなしみの土地；原子力発電所と想像力；チェルノブイリに重なる原発地帯；さまざまな地名論；恐れのなかに恐るべかりけるは；批評基準の退化；詩に書かれた原子力発電所；原発地帯に「原発以後」なし！？；原発難民ノート―脱出まで；赤い渦状星雲
ISBN(13)、ISBN	978-4-86435-024-2　　 4-86435-024-8
書誌番号	1111033476
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111033476

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