資料詳細

【図書】 「習慣病」になったニッポンの大学

１８歳主義・卒業主義・親負担主義からの解放 -- どう考える？ニッポンの教育問題 --
矢野眞和／著 -- 日本図書センター -- ２０１１．５ -- １９ｃｍ -- ２９５ｐ

タイトル	「習慣病」になったニッポンの大学
副書名	１８歳主義・卒業主義・親負担主義からの解放
シリーズ名	どう考える？ニッポンの教育問題
著者名等	矢野眞和／著
出版	日本図書センター２０１１．５
大きさ等	１９ｃｍ２９５ｐ
分類	377.21
件名	大学－日本
注記	文献あり
著者紹介	１９４４年東京都生まれ。東京工業大学卒。民間企業勤務を経て、国立教育研究所研究員、広島大学助教授、東京工業大学教授、東京大学教授、昭和女子大学教授を歴任し、現在、桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科教授。著書に「試験の時代の終焉」など。
内容紹介	１８歳主義、卒業主義、親負担主義の３つの当たり前が、ニッポンの大学をダメにしている「習慣病」。大学が習慣病にかかった背景から、病を治すための解決策までをわかりやすく解説。未来の大学像を探る画期的１冊。
ISBN(13)、ISBN	978-4-284-30445-0　　 4-284-30445-3
書誌番号	1111035531
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111035531

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学		377.2	一般書	貸出中	-	2046570548