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【図書】 ふたたび、ここから

東日本大震災・石巻の人たちの５０日間 --
池上正樹 ／著   -- ポプラ社 -- ２０１１．６ -- ２０ｃｍ -- ２４５ｐ

資料詳細

タイトル ふたたび、ここから
副書名 東日本大震災・石巻の人たちの５０日間
著者名等 池上正樹 ／著  
出版 ポプラ社 ２０１１．６
大きさ等 ２０ｃｍ ２４５ｐ
分類 369.31
件名 東日本大震災（２０１１）
著者紹介 １９６２年神奈川県生まれ。日本大学新聞学科卒業後、通信社勤務を経て、フリージャーナリストとして活躍。新聞・週刊誌などで、主に「心」「住環境」「温泉」をテーマに執筆。９７年「ひきこもり」を巡る取材を始める。著書に「引きこもり生還記」など。
内容紹介 果てしない悲しみの大地に新しい心で立ち上がる人々がいた。石巻市街から牡鹿半島の漁村まで。東日本大震災後の変わり果てた被災地を巡り、人々から託された「命の言葉」を綴るノンフィクション。
要旨 石巻市街から牡鹿半島の漁村まで。変わり果てた被災地を巡り、人々から託された「命の言葉」をつづるノンフィクション。
目次 「卒業証書」は残った―石巻市・門脇小学校の卒業式；南浜町の町内会長が語る「津波が奪ったもの」；焼け跡にうまれた「こども避難所クラブ」；牡鹿半島―小さな漁村の孤立；女川町―破片すら見つからず―；山の脇から、津波は突然やって来た；高台の寺院で―日本登山医学会のボランティア医療団；「黒い山が動いてきた」―道路寸断がもたらしたもの；歴史ある「宮城交通」―会社の解散を一度は決意；大衆食堂「味楽」のお母さんが思うこと；再び、調理器具を拾い集めて；石巻赤十字病院にて；炊き出しの行列にも並べない人たち　ＮＰＯの活躍；シーツをつないで屋根をつたった「恵愛病院」；せめて一杯のコーヒーを…
ISBN(13)、ISBN 978-4-591-12491-8　　 4-591-12491-6
書誌番号 1111038906
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111038906

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中央 ４階社会科学 Map 369.3 一般書 利用可 - 2046647540 iLisvirtual
港北 公開 Map 369.3 一般書 利用可 - 2053883365 iLisvirtual

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