資料詳細

【図書】 金子みすゞ名詩集

金子みすゞ／〔著〕, 彩図社文芸部／編纂 -- 彩図社 -- ２０１１．７ -- １５ｃｍ -- １９１ｐ

タイトル	金子みすゞ名詩集
著者名等	金子みすゞ／〔著〕, 彩図社文芸部／編纂
出版	彩図社２０１１．７
大きさ等	１５ｃｍ１９１ｐ
分類	911.58
著者紹介	１９０３～３０年。山口県生まれ。早くから詩の才能を開花させ、西條八十から「若き童謡詩人の中の巨星」と賞賛されるも、自ら死を選びこの世を去る。没後しばらく作品が散逸していたが、８０年代に入り、全集が出版され、再び注目を集めた。
内容紹介	童謡詩人・金子みすゞの残した作品には、小さな動植物に対する深い愛情や悲しみ、子どもの持つ独特の感性などが、みずみずしい言葉で綴られている。胸に響く言葉がたくさん詰まった、金子みすゞの名詩集。
要旨	明治３６年、山口県に生まれた童謡詩人金子みすゞ。彼女の残した作品には、小さな動植物に対する深い愛情や悲しみ、そして子供の持つ独特の感性などが、みずみずしい言葉で綴られています。
目次	私と小鳥と鈴と；大漁；お菓子；こだまでしょうか；こころ；土；もくせい；夜；夕顔；不思議〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	978-4-88392-802-6　　 4-88392-802-0
書誌番号	1111041828

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