東国原英夫 /著   -- 創英社 -- 2011.6 -- 20cm -- 223p

資料詳細

タイトル 決断の真実
著者名等 東国原英夫 /著  
出版 創英社 2011.6
大きさ等 20cm 223p
分類 310.4
件名 日本-政治・行政
著者紹介 1957年宮崎県生まれ。ビートたけしの一番弟子になり、お笑いタレントとして活躍。2000年早稲田大学第二文学部入学、04年同政治経済学部再入学。07年宮崎県知事当選。11年宮崎県知事任期満了。著書「決断力。」他。
内容紹介 今だからこそ語れる真実とは何か。元宮崎県知事・東国原英夫が、これまでを振り返り、数々の決断の場面で実際はどんな人間模様が展開されていたのか、その時自分はどう考え、どう行動したのかを語り起こす。
要旨 「今だからこそ語れる真実とは何か?」幾度となくあった決断の場面、あの時、本当はどうだったのか。そして何を考えていたのか。
目次 第1章 宮崎県知事選出馬の真実―二〇〇六年十二月(しがらみを持たないから政治の旧弊を壊せた;「こんな選挙はこりごり」という宮崎県民の期待 ほか);第2章 国政転身騒動「東国原ショック」の真実―二〇〇九年六月(なぜ、自民党からお声がかかったのか;古賀さんから「三顧の礼を尽くす」と懇願されて ほか);第3章 宮崎県知事任期満了退任、不出馬の真実―二〇一一年一月(県知事二期目の不出馬と口蹄疫;「家畜伝染病予防法」に縛られ、初期の封じ込め作戦に失敗 ほか);第4章 東京都知事選立候補の真実―二〇一一年三月(たけし師匠に「早く動け、コノヤロー」と怒られた;地震に都知事選出馬の出鼻をくじかれた ほか);第5章 今だからこそ言える真実(幾度ものピンチをチャンスに変えてきた;いつも「ありのままの東国原」を見せ続ける ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-88142-552-7   4-88142-552-8
書誌番号 1111045381
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111045381

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