小林彰太郎 /著   -- 講談社ビーシー -- 2011.6 -- 21cm -- 255p

資料詳細

タイトル 小林彰太郎の日本自動車社会史
著者名等 小林彰太郎 /著  
出版 講談社ビーシー 2011.6
大きさ等 21cm 255p
分類 289.1
個人件名 小林彰太郎
著者紹介 1929年東京生まれ。東京大学卒。62年月刊誌「CAR GRAPHIC」を発案、二玄社より出版。CG誌編集長、二玄社常務取締役、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会副会長などを歴任。現「CAR GRAPHIC」誌名誉編集長。自動車ジャーナリスト 自動車社会史研究者。
内容紹介 小林彰太郎は物心ついた時から、熱心な「カーウォッチャー」だった…。日本自動車評論の創始者であり、カーグラフィック創刊編集長の小林彰太郎が、日本の自動車史を自伝的に辿ったファン待望の1冊。
目次 幼時の思い出;小型車の登場;財閥とクルマ;慎ましかった中産階級の日常;成蹊学園時代 昭和11年‐昭和24年;戦争に終始した我が青春;敗戦直後の混乱期;「クルマの手帳」計画;東大「不経済学部・浪費学科」の優等生;ついに自分のクルマを手に入れる;自動車ジャーナリストの道へ;いよいよ『CARグラフィック』創刊へ;ホンダS600でヨーロッパ大旅行;順風満帆!;なぜ日本車を買わなかったか
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-217097-0   4-06-217097-3
書誌番号 1111045715
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111045715

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