結果を出す人だけが知っている4つのプロセス -- グロービスの実感するMBA --
グロービス /著, 田久保善彦 /執筆   -- ダイヤモンド社 -- 2011.6 -- 19cm -- 185p

資料詳細

タイトル 社内を動かす力
副書名 結果を出す人だけが知っている4つのプロセス
シリーズ名 グロービスの実感するMBA
著者名等 グロービス /著, 田久保善彦 /執筆  
出版 ダイヤモンド社 2011.6
大きさ等 19cm 185p
分類 336.3
件名 リーダーシップ
注記 文献あり
著者紹介 慶應義塾大学理工学部卒。同大学院理工学研究科修了。スイスIMD PEDプログラム修了。(株)三菱総合研究所を経てグロービスに参画。現在、グロービス経営大学院経営研究科副研究科長・教授。(学)グロービス経営大学院常務理事。
内容紹介 健全な根回し、信頼の獲得、人脈づくり…。きちんと結果を出す人は、動き方を知っている。仕事を前に進めるため、そして成果を出すためになすべき「実践的・実務的なこと」を明らかにする書。
要旨 正しいことを言っているのに、なぜ人は動いてくれないのか?健全な根回し、信頼の獲得、人脈づくり…きちんと結果を出す人は、動き方を知っている。
目次 第1章 パワー基盤を作る―犬死しないための日々の備え(絵に描いた餅―吉田隆文、完璧なプランを描いたものの;「信頼の残高」を増やす;意味ある人脈を作る;利害関係を見極め、健全な根回しをする);第2章 基本的なプランを構築する―適時・適材・適所の要諦(所変われば―山田幸成、昇進に伴う新たな試練;プラン作成の手順;プラン作成で留意すべき点;状況に応じて変更する勇気を持つ);第3章 実行に取りかかる―仕事を前に進めるために(強硬な反対派―森山敬一郎、激しい抵抗に遭う;小さい成功(スモール・ウィン)を積み重ねる;共に闘う仲間を作る;抵抗勢力を弱体化する);第4章 実行を継続する―当初の勢いを保ち、仕組み化する(引き継ぎの後に―篠原恵美、フォローできない悔しさを噛み締める;コミュニケーションし続ける;「見える化」は継続のカギ;フォローのコツ);終章 自ら成長し続ける―信頼されるに足る人となる(より良い仕事、より高次元の仕事に向かって;目的を持って生きる)
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-00273-5   4-478-00273-8
書誌番号 1111045730
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111045730

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
金沢 公開 Map 336.3 一般書 利用可 - 2063138455 iLisvirtual