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【図書】 うつ病の行動活性化療法

新世代の認知行動療法によるブレイクスルー --
クリストファー・Ｒ．マーテル ／著, ミッシェル・Ｅ．アディス ／著, ニール・Ｓ．ジェイコブソン ／著, 熊野宏昭 ／監訳, 鈴木伸一 ／監訳   -- 日本評論社 -- ２０１１．７ -- ２１ｃｍ -- ２７７ｐ

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タイトル うつ病の行動活性化療法
副書名 新世代の認知行動療法によるブレイクスルー
著者名等 クリストファー・Ｒ．マーテル ／著, ミッシェル・Ｅ．アディス ／著, ニール・Ｓ．ジェイコブソン ／著, 熊野宏昭 ／監訳, 鈴木伸一 ／監訳  
出版 日本評論社 ２０１１．７
大きさ等 ２１ｃｍ ２７７ｐ
分類 493.76
件名 躁うつ病 , 心理療法
注記 Ｄｅｐｒｅｓｓｉｏｎ　ｉｎ　ｃｏｎｔｅｘｔ．／の翻訳
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 【マーテル】ベック認知療法研究所研究員を経て、現在、ワシントン大学精神医学・行動科学部および心理学部の臨床准教授。
内容紹介 認知と行動の機能を重視する新世代のＣＢＴはうつ病にどうアプローチするのか。世界で話題の効率的な治療マニュアルを詳解。うつ病のトラップから抜けだし、充実した生活に導くための秘訣がここにある。
要旨 認知療法から行動活性化療法へ。うつ病のトラップから抜け出し、充実した生活に導くための秘訣がここにある。世界で話題になった行動活性化療法マニュアルの待望の翻訳書。
目次 第１部　行動活性化―古いものと新しいもの（内的原因を探す；行動活性化療法の骨子；文脈的アプローチ）；第２部　治療法としての行動活性化―行動活性化療法（行動活性化療法の原則とエッセンス；行動活性化療法をはじめる；行動活性化療法に取り組む―生活の文脈からうつ病を捉える；行動活性化療法で用いられる技法；行動活性化療法の実践例）；第３部　課題と今後の方向性（行動活性化療法に生じうる問題と今後の方向性；結論）
ISBN(13)、ISBN 978-4-535-98318-2　　 4-535-98318-6
書誌番号 1111046216
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111046216

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中央 書庫 493.7/3091 一般書 利用可 - 2046753928 iLisvirtual

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