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【図書】 ハチはなぜ大量死したのか

文春文庫 --
ローワン・ジェイコブセン／著, 中里京子／訳 -- 文藝春秋 -- ２０１１．７ -- １６ｃｍ -- ４１３ｐ

タイトル	ハチはなぜ大量死したのか
シリーズ名	文春文庫
著者名等	ローワン・ジェイコブセン／著, 中里京子／訳
出版	文藝春秋２０１１．７
大きさ等	１６ｃｍ４１３ｐ
分類	646.9
件名	みつばち（蜜蜂）
注記	Ｆｒｕｉｔｌｅｓｓ　ｆａｌｌ．／の翻訳
注記	文献あり
要旨	２００７年の春までに、北半球から四分の一のハチが消えた。巣箱に残されたのは女王蜂と蜂蜜のみ。その謎の集団死はやがて農業に大打撃を与えていく。電磁波？ウイルス？農薬？科学者達の原因追及の果てに見えてきたものは？著者は単行本発行後の２００９年来日。日本でも失踪したハチを取材。
目次	ハチが消えた；あなたのその朝食は；集団としての知性；何かがおかしい；犯人を追う；夢の農薬；おかされた巣箱を見る；人間の経済に組み込まれた；複合汚染；ロシアのミツバチは「復元力」をもつ；もし世界に花がなかったら？；実りなき秋；初霜；ハチはどこにいったのか
ISBN(13)、ISBN	978-4-16-765175-6　　 4-16-765175-0
書誌番号	1111047099
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111047099

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	１階ポピュラー Map	文庫本	647	一般書	利用可	-	2063769803