映画作家が自身を語る --
ティム・バートン /〔述〕, マーク・ソールズベリー /編, 遠山純生 /訳   -- フィルムアート社 -- 2011.7 -- 21cm -- 391p

資料詳細

タイトル ティム・バートン
副書名 映画作家が自身を語る
著者名等 ティム・バートン /〔述〕, マーク・ソールズベリー /編, 遠山純生 /訳  
出版 フィルムアート社 2011.7
大きさ等 21cm 391p
分類 778.253
個人件名 バートン,ティム
注記 Burton on Burton.rev.ed./の翻訳
注記 『バートン・オン・バートン』(1996年刊)の増補改訂版
注記 作品目録あり 索引あり
内容紹介 幻想と現実の魔術師、ティム・バートン。彼への長大なインタビューを通して、1本の映画を成功に導くまでの思考プロセスと、過酷な創作を支え続けるアイディアの源を解き明かす。デビュー作から最新作までを網羅。
要旨 幻想と現実の魔術師、発想の源に迫る!盟友ジョニー・デップによる改訂版序文も収録。
目次 子どもの頃、僕はゴジラの役者になりたかった;ディズニーと僕は相性が悪かった―『ヴィンセント』;ゴシック、フランケンシュタイン、ポオ―『ヘンゼルとグレーテル』『フランケンウィニー』『アラジンと魔法のランプ』;言葉にならないものすべてが美しい、それが映画の魔術だ―『ピーウィーの大冒険』;墓地は平和で静かで、それでいて刺激的なんだ―『ビートルジュース』;分裂した神秘の人、バットマン―『バットマン』;ジョニーは美しく危険な存在になってほしい―『シザーハンズ』;悪人かどうかを見定める羅針盤がない―『バットマンリターンズ』;幼い頃の感情に立ち返ることが、僕のやりたいことだ―『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』;エドの服装倒錯は彼の人生の一部に過ぎない―『キャビン・ボーイ』『エド・ウッド』;一九五〇年代映画の持つ力が、発想源にあった―『ジャイアント・ピーチ』『マーズ・アタック!』『オイスター・ボーイの憂鬱な死』;内に籠もって自分の頭の中に生きるのが幸せなんだ―『スリーピー・ホロウ』;関わるべきでないのに試したくなるような、邪悪な魅力があった―『PLANET OF THE A
ISBN(13)、ISBN 978-4-8459-1172-1   4-8459-1172-8
書誌番号 1111049817

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