アジアを解放した日本兵は偉かった --
高山正之 /著   -- ワック -- 2011.8 -- 20cm -- 233p

資料詳細

タイトル 白い人が仕掛けた黒い罠
副書名 アジアを解放した日本兵は偉かった
著者名等 高山正之 /著  
出版 ワック 2011.8
大きさ等 20cm 233p
分類 210.6
件名 日本-歴史-近代 , 人種
著者紹介 1942年東京生まれ。東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各局長。98年より3年間産経新聞夕刊1面にて時事コラム「異見自在」を担当。2001~07年帝京大学教授。ジャーナリスト。著書に「世界は腹黒い」など。
内容紹介 白人の植民地支配からアジアが独立できたのは、日本軍のお陰だった。2009~11年に「歴史通」掲載された「封印された戦趾」をまとめて書籍化。人種というキーワードで日本の戦争を振り返る。
要旨 肚黒い白人の植民地支配からアジアが独立できたのは、本当は日本軍のお陰だった。―「昭和の戦史」はウソばかり。
目次 第1章 パレンバン 見よ落下傘―オランダを蹴散らした空の神兵;第2章 インパール 司馬手法―神のごとく振る舞った英国人が青ざめた;第3章 上海・南京・武漢 切り取り御免―日本を潰せ 支那の背後にちらつく露・独・米の影;第4章 旅順 淫乱な女王―アメリカはなぜ「日露講和」に乗り出したのか;第5章 ビルマ・真珠湾 残らず処刑台に送れ―白い人が仕掛けた黒い罠;第6章 ラバウル 白豪主義―米豪の“白きゴーマニズム”;第7章 バターン マッカーサー、どこがエライ―「バターン死の行進」はクサイぞ!;第8章 韓国 奴隷制度をもつ朝鮮―奴隷のいた国、いない国;第9章 東ティモール 黒い子ども‐ハーフカス‐たち―「戦後自虐史観」の方程式=白人の奸計+ウソつき教授+朝日新聞;第10章 残忍くらべ―白人はいつも肚黒い
ISBN(13)、ISBN 978-4-89831-163-9   4-89831-163-6
書誌番号 1111050902
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111050902

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港南 公開 Map 210.6 一般書 利用可 - 2051393204 iLisvirtual
公開 210.6 一般書 貸出中 - 2046893606 iLisvirtual