国民を見殺しにした帝国陸海軍の「犯罪」 --
古川愛哲 /著   -- 講談社 -- 2011.7 -- 19cm -- 281p

資料詳細

タイトル 原爆投下は予告されていた
副書名 国民を見殺しにした帝国陸海軍の「犯罪」
著者名等 古川愛哲 /著  
出版 講談社 2011.7
大きさ等 19cm 281p
分類 210.75
件名 太平洋戦争 , 原子爆弾
注記 文献あり
著者紹介 1949年神奈川県生まれ。日本大学芸術学部で映画理論を専攻したあと放送作家として活躍。歴史資料収集家。著書には、ベストセラーになった「江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた」など。
内容紹介 福島原発事故、原爆投下の悲劇に隠された驚愕の真実とは。被爆直後の長崎に上陸した米軍捕虜救出部隊の証言、原爆投下を黙認した日本軍上層部の陰謀…。映画「原爆死」を足がかりに、原爆投下と終戦工作の謎に迫る。
要旨 福島原発事故と原爆投下、2つの悲劇に隠された驚愕の真実!被爆直後の長崎に上陸した米軍捕虜救出部隊の証言、そして原爆投下を黙認した日本軍上層部の陰謀…「昭和史最大の闇」を東日本大震災が暴いた。
目次 序章 ある元陸軍二等兵の死;第1章 歴史から消された作戦命令;第2章 裏切りの軍部・広島;第3章 米英共同作戦の深き闇;第4章 慟哭の軍部・長崎;第5章 長崎上陸の捕虜救出部隊
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-217116-8   4-06-217116-3
書誌番号 1111051846
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111051846

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2065728209 iLisvirtual