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【図書】 無添加はかえって危ない

誤解だらけの食品安全、正しく知れば怖くない --
有路昌彦 ／著   -- 日経ＢＰコンサルティング -- ２０１１．８ -- １９ｃｍ -- ２１５ｐ

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タイトル 無添加はかえって危ない
副書名 誤解だらけの食品安全、正しく知れば怖くない
著者名等 有路昌彦 ／著  
出版 日経ＢＰコンサルティング ２０１１．８
大きさ等 １９ｃｍ ２１５ｐ
分類 498.51
件名 食品添加物
著者紹介 京都大学農学部卒。同大学院修了。大手銀行系シンクタンク研究員を経た後、民間研究所役員等を経て、現在、近畿大学農学部准教授。（株）自然産業研究所取締役を兼務。専門は食料経済学、食品リスクの経済分析、水産経済学、計量経済学、経営学。政府関係、学会関係の各種委員を兼務。
内容紹介 無添加は環境面でも、経済面でも、健康面でも損をする。正しい情報で、正しく理解、そして安心へ。食品添加物にまつわる風評と誤解を正し、安全な食品添加物の姿を科学的に、かつわかりやすく伝える１冊。
要旨 氾濫する『無添加食品』。本当のところはどうなの？正しく知って消費力アップ。風評被害を受けないためのコツ。
目次 第１章　無添加オンパレードの真相；第２章　食品添加物が嫌われるのはなぜ？；第３章　食品添加物のリスクはどのくらい？；第４章　食品添加物を使うのはベネフィットがあるから；第５章　「無添加こそが危ない」現実；第６章　“損する”無添加；第７章　リスクコミュニケーションが無添加問題を解決する
ISBN(13)、ISBN 978-4-901823-82-1　　 4-901823-82-5
書誌番号 1111052643

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 498.5/2864 一般書 利用可 - 2047087190 iLisvirtual

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