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【図書】 日本カント研究 １２

カントと日本の哲学 --
日本カント協会 ／編   -- 理想社 -- ２０１１．７ -- ２２ｃｍ -- ２４９，１１ｐ

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タイトル 日本カント研究 １２
各巻タイトル カントと日本の哲学
著者名等 日本カント協会 ／編  
出版 理想社 ２０１１．７
大きさ等 ２２ｃｍ ２４９，１１ｐ
分類 134.2
個人件名 カント，イマーヌエル
内容 内容：　理性の〈限界そのもの〉における宗教　　　板橋勇仁著
目次 理性の「限界そのもの」における宗教―西谷啓治のカント受容とその意義；経験的実在論にして超越論的観念論―漱石とカントの反転光学；西田哲学とカント；パラサブライムの問題圏―カント崇高論における戦争の美学と反美学；崇高と決定不可能性の問題―宮崎裕助『判断と崇高　カント美学のポリティクス』をめぐって；超越論的自我論とは何か；超越論的自我論とその方法的洞察―カント・フィヒテ・心の哲学と現象学；対象の差異を捨象することと、内容を捨象すること；空間の超越論的観念性について；カント実践哲学における「判定」原理と「執行」原理の区別のゆくえ―理性の事実と尊敬の感情〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-650-00362-8　　 4-650-00362-8
書誌番号 1111054275
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111054275

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 134.2/114/12 一般書 利用可 - 2046860694 iLisvirtual

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