日本の科学者の貢献と今後の展望 --
小池勲夫 /編   -- 丸善 -- 2006.3 -- 21cm -- 277p

資料詳細

タイトル 地球温暖化はどこまで解明されたか
副書名 日本の科学者の貢献と今後の展望 地球温暖化研究イニシャティブ気候変動研究分野 第2次報告書
著者名等 小池勲夫 /編  
出版 丸善 2006.3
大きさ等 21cm 277p
分類 451.85
件名 気温
注記 索引あり
注記 付属資料:平成17年度地球温暖化研究イニシャティブ(気候変動研究分野)登録課題(p249-277)
著者紹介 東京大学海洋研究所教授、専門分野:海洋の炭素、窒素の循環メカニズム。
内容 内容 : 世界と日本における地球温暖化研究の現状 ; 地球温暖化にかかわる地球観測 ; 気候変動のプロセス研究 ; 地球環境のモデリングと将来予測 ; 地球温暖化の影響・リスク評価 ; 地球温暖化の抑制・適応政策 ; わが国の気候変動研究における今後の課題と展望.
ISBN(13)、ISBN    4-621-07706-6
書誌番号 1111056633
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111056633

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 451.3/192 一般書 利用可 - 2046855046 iLisvirtual