言語使用における、ある普遍現象 --
ペネロピ・ブラウン /著, スティーヴン・C.レヴィンソン /著, 田中典子 /監訳, 斉藤早智子 /訳, 津留崎毅 /訳, 鶴田庸子 /訳, 日野壽憲 /訳, 山下早代子 /訳   -- 研究社 -- 2011.9 -- 21cm -- 466p

資料詳細

タイトル ポライトネス
副書名 言語使用における、ある普遍現象
著者名等 ペネロピ・ブラウン /著, スティーヴン・C.レヴィンソン /著, 田中典子 /監訳, 斉藤早智子 /訳, 津留崎毅 /訳, 鶴田庸子 /訳, 日野壽憲 /訳, 山下早代子 /訳  
出版 研究社 2011.9
大きさ等 21cm 466p
分類 801
件名 言語学
注記 Politeness./の翻訳
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【ブラウン】オランダのナイメーヘンにあるマックス・プランク心理言語学研究所の名誉上級研究員。長年にわたってメキシコ南部にあるツェルタル語を話すマヤのコミュニティで生活し、広い意味で言語と文化と認知との関係を扱う研究に取り組む。
内容紹介 ポライトネス研究は、近年ますます注目されている言語研究の諸分野において中核となるもののひとつ。本書は、そのポライトネスに関する代表的な研究書の翻訳であり、英語のみならず日本語を研究する上でも役立つ。
要旨 ポライトネス研究は、語用論、社会言語学、談話分析など、近年ますます注目されている言語研究の諸分野において、中核となるもののひとつである。本書は、そのポライトネスに関する代表的な研究書の翻訳であり、英語のみならず日本語を研究するうえでも大いに役立つことだろう。
目次 再刊のための序論 最近の研究の概観;1.00 序論;2.00 議論の要旨;3.00 論点:直観的根拠と派生的定義;4.00 モデルの性質について;5.00 言語におけるポライトネス・ストラテジーの現れ;6.00 派生的仮説;7.00 社会学的意味合い;8.00 言語研究への意味合い;9.00 結論
ISBN(13)、ISBN 978-4-327-37820-2   4-327-37820-8
書誌番号 1111058004

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