主成分分析から多重対応分析へ -- シリーズ〈行動計量の科学〉 --
足立浩平 /著, 村上隆 /著   -- 朝倉書店 -- 2011.8 -- 21cm -- 171p

資料詳細

タイトル 非計量多変量解析法
副書名 主成分分析から多重対応分析へ
シリーズ名 シリーズ〈行動計量の科学〉
著者名等 足立浩平 /著, 村上隆 /著  
出版 朝倉書店 2011.8
大きさ等 21cm 171p
分類 417
件名 多変量解析
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【足立】1958年大阪府生まれ。82年京都大学文学部卒。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授。
内容紹介 多重対応分析のための新たな回転法を提案。多変量データ解析手法のうち主成分分析、非計量主成分分析、多重対応分析をとりあげ、その定式化に関する3基準の解説を通して、これら3手法及び相互関係について解明。
目次 1 主成分・非計量主成分・多重対応分析入門;2 特異値分析から始める線形代数;3 等質性基準に基づく多重対応分析;4 主成分分析と非計量主成分分析;5 対応分析と分割表基準;6 多重対応分析の成分負荷基準と3手法の階層関係;7 負荷行列とその回転;8 MCAの負荷行列の回転の応用;9 2値データ・馬蹄現象・難しさの因子;付録 本書で使う線形代数の基礎
ISBN(13)、ISBN 978-4-254-12829-1   4-254-12829-0
書誌番号 1111058965

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