旅立つ人の最期の証言から --
デイヴィッド・ケスラー /著, 渡邉みどり /訳   -- 東京書籍 -- 2011.9 -- 19cm -- 266p

資料詳細

タイトル 死は永遠(とわ)の別れなのか
副書名 旅立つ人の最期の証言から
著者名等 デイヴィッド・ケスラー /著, 渡邉みどり /訳  
出版 東京書籍 2011.9
大きさ等 19cm 266p
分類 490.15
件名 生と死
注記 タイトル:死は永遠の別れなのか
注記 Visions,trips,and crowded rooms./の翻訳
著者紹介 【ケスラー】実践的な死生学の第一人者。死と悲嘆の分野における最も著名なスペシャリストで、講演活動にも携わる。死生学の権威、エリザベス・キューブラー=ロスとの共著書にベストセラー「永遠の別れ」「ライフ・レッスン」がある。
内容紹介 人間の物語が続く限り、この本に終わりはない…。死生学の第一人者デイヴィッド・ケスラーが、人が死にゆく時にみる幻などに関する多くの証言を、家族・看護・医療関係者から集め、まとめた証言レポート。
要旨 エリザベス・キューブラー=ロス亡き後の死生学の第一人者ケスラーが、数十年前に人から話すと「信用に傷がつきますよ」と言われていた『臨終時の幻像(デスベッド・ビジョン)』などについて、それを伝える勇気と真実を尊重する気持ちが強まり、世に問うことにしてまとめたのが本書である。
目次 死に際に見る幻;死にゆく人のことばを信じること;死にゆく人の見る幻;文芸作品における幻;霊的、宗教的な幻;死にゆく人の旅;混み合った部屋;結びのことば
ISBN(13)、ISBN 978-4-487-80588-4   4-487-80588-0
書誌番号 1111060351

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 490 一般書 利用可 - 2067731797 iLisvirtual