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【図書】 人口激減

移民は日本に必要である -- 新潮新書 --
毛受敏浩 ／著   -- 新潮社 -- ２０１１．９ -- １８ｃｍ -- １９１ｐ

資料詳細

タイトル 人口激減
副書名 移民は日本に必要である
シリーズ名 新潮新書
著者名等 毛受敏浩 ／著  
出版 新潮社 ２０１１．９
大きさ等 １８ｃｍ １９１ｐ
分類 334.41
件名 移民・植民－日本
著者紹介 １９５４年生まれ。慶応大学卒。エバグリーン大学院修了。兵庫県庁に勤務後、８８年より日本国際交流センター勤務。地域ネットワーク主幹。草の根の国際交流に携わる。慶大などで非常勤講師を歴任。編著書に「国際交流・協力活動入門講座１～６」。
内容紹介 人口減少化社会への劇薬として、移民受け入れを議論。彼らの労働力などを最大に活かす方法、その経済的効果、本当の受け入れリスクなどを検証する。国際交流のスペシャリストによる、新しい日本論。
要旨 日本の人口減少が止まらない。このままでは、内需の縮小による経済的後退のみならず、活力そのものが失われ、日本は世界から取り残されていくばかりだ。本書では、人口減少化社会への劇薬として、移民受入れを議論する。彼らの労働力や「多文化パワー」を最大限に活かす方法、その経済的効果、本当の受入れリスクなどを検証。はたして移民は、“救世主”となるのか。国際交流のスペシャリストによる、新しい日本再生論。
目次 序章　失われた「経済電圧」；第１章　二〇三五年　鎖国編；第２章　開国を拒む心理；第３章　世界から取り残される日本；第４章　ビジョンなき受入れ現場；第５章　二〇三五年　開国編；第６章　移民受入れで変わる日本；第７章　草の根の受入れ基盤；第８章　それでも日本に移民は必要である
ISBN(13)、ISBN 978-4-10-610435-0　　 4-10-610435-0
書誌番号 1111064285
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111064285

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緑 公開 Map 334 一般書 利用可 - 2047025802 iLisvirtual
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