これからのほんとうのリスクヘッジ -- B&Tブックス --
坂口孝則 /編, 牧野直哉 /編, 購買ネットワーク会 /著   -- 日刊工業新聞社 -- 2011.9 -- 19cm -- 219p

資料詳細

タイトル 大震災のとき!企業の調達・購買部門はこう動いた
副書名 これからのほんとうのリスクヘッジ
シリーズ名 B&Tブックス
著者名等 坂口孝則 /編, 牧野直哉 /編, 購買ネットワーク会 /著  
出版 日刊工業新聞社 2011.9
大きさ等 19cm 219p
分類 369.31
件名 東日本大震災(2011) , 購買管理
著者紹介 【坂口】大学卒業後、メーカーの調達部門に配属される。調達・購買、原価企画を担当。コスト削減、原価、仕入れ等の専門家としてテレビ、ラジオ等でも活躍。メールマガジン「世界一のバイヤーになってみろ!」執筆者。(株)アジルアソシエイツ取締役。ほんとうの調達・購買・資材理論主筆。
内容紹介 大震災直後、寸断された製造業のサプライチェーンはどう維持されたのか。何ができ、何ができなかったのか。全国の調達・購買関係者の現場報告や実情から、これからの本当のリスクヘッジについて考察する。
要旨 「サプライチェーン崩壊の問題は終わっていない!」。全国のバイヤーが立ち向かった奮闘と反省の実話。
目次 1 震災時の危機に立ち向かったバイヤーたち(突然の混乱はバイヤーたちを飲み込んだ;「大丈夫」という言葉より大切なもの;それでも調達活動は続いていた);2 緊急時、サプライヤーへの対応が復興につながる(「緊急対策」はキャンセルできない;納期催促の悲劇と喜劇;バイヤーはサプライチェーンを守れたのか);3 企業におけるこれからの危機管理―供給クラッシュ全体破断状況にいかに対処すべきか(思索としての危機管理)
ISBN(13)、ISBN 978-4-526-06747-1   4-526-06747-4
書誌番号 1111066808
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111066808

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