ジャンルの闘争としての文学 --
池田雄一 /著   -- 文藝春秋 -- 2011.10 -- 20cm -- 334p

資料詳細

タイトル メガクリティック
副書名 ジャンルの闘争としての文学
著者名等 池田雄一 /著  
出版 文藝春秋 2011.10
大きさ等 20cm 334p
分類 902.3
件名 小説
著者紹介 1969年栃木県生まれ。法政大学文学部卒。文芸評論家。94年に西田幾多郎論によって「群像」新人賞を受賞する。著書に「カントの哲学」。共著として「ネオリベ化する公共圏」「思想としての3・11」等。
内容紹介 ジャンルの壁が崩壊したといわれる文学の世界。果たしてそれは本当なのか。今活躍中の作家たちの作品を取り上げ、その作品を論じるのに必要な道具を探しながら、文芸評論ひいては社会評論の可能性を探る刺激的論考。
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-374030-0   4-16-374030-9
書誌番号 1111069397
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111069397

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