ヴェロニク・ピュシャラ /著, 神月朋子 /訳   -- 慶応義塾大学出版会 -- 2011.10 -- 21cm -- 205p

資料詳細

タイトル ブーレーズありのままの声で
著者名等 ヴェロニク・ピュシャラ /著, 神月朋子 /訳  
出版 慶応義塾大学出版会 2011.10
大きさ等 21cm 205p
分類 762.35
個人件名 ブーレーズ,ピエール
注記 Pierre Boulez a` voix nue./の翻訳
注記 文献あり 作品目録あり 索引あり
著者紹介 【ピュシャラ】フランス・キュルチュール局のプロデューサー、ジャーナリスト、教育者。パリ国立高等音楽院修了。
内容紹介 ブーレーズと著者とのラジオ対談「ありのままの声で」。彼はそこで自由に明快に、そして力強く、自身を語った…。フランスのアカデミー音楽賞、シャルル・クロ賞受賞作の待望の邦訳。
要旨 舞う言葉、音の旅路―彼は自由に明快に、そして力強く語った。フランス・シャルル・クロ賞受賞作、待望の邦訳。
目次 聴くこと(オリヴィエ・メシアン(1908‐1992)との出会い;メシアン門下での聴くことの訓練 ほか);まなざし(感情と明白さ;「ドビュッシーは、感動の裸体にまで進むこと」と語っていた ほか);身振り(ドメーヌ・ミュジカル;“春の祭典”を指揮する ほか);声(パリ・オペラ座に“ヴォツェック”が登場する;ヴィーラント・ヴァーグナー(1917‐1966)による演出 ほか);他者(他者の探求;コレージュ・ド・フランスでの講義 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7664-1882-8   4-7664-1882-4
書誌番号 1111073181

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 762.3/857 一般書 利用可 - 2047220150 iLisvirtual