吉田松陰の「死生観」 --
吉田松陰 /〔著〕, 松浦光修 /編訳   -- PHP研究所 -- 2011.10 -- 18cm -- 355p

資料詳細

タイトル 〈新訳〉留魂録
副書名 吉田松陰の「死生観」
著者名等 吉田松陰 /〔著〕, 松浦光修 /編訳  
出版 PHP研究所 2011.10
大きさ等 18cm 355p
分類 289.1
個人件名 吉田松陰
注記 文献あり 年譜あり
内容紹介 今こそ日本人が学ぶべき大切なこととは。獄中で執筆した遺書と、彼の死生観を表した手紙を新訳で紹介。幕末に国のあり方を憂い、指導者として、また人として志を貫いた、吉田松陰の生き方。
要旨 幕末に国のあり方を憂い、指導者として、また人として志を貫いた生き方とは。いまこそ日本人が学ぶべき大切なこと。
目次 はじめに 『留魂録』の奇跡;第1章 死生を想う;第2章 死生に対す;第3章 死生を悟る;第4章 死生を決す;第5章 死生を定む(『留魂録』上・安政六年十月二十六日);第6章 死生を分かつ(『留魂録』下・安政六年十月二十六日);第7章 死生を超えて―わが兄・吉田松陰;おわりに 魂をとどめて
ISBN(13)、ISBN 978-4-569-80002-8   4-569-80002-5
書誌番号 1111074712

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
戸塚 公開 289/ヨ 一般書 予約受取待 - 2051589621 iLisvirtual