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【図書】 翻訳後修飾のプロテオミクス

質量分析装置を中心とした分析法の原理 --
平野久 ／編, 大野茂男 ／編   -- 講談社 -- ２０１１．１１ -- ２１ｃｍ -- ２３３ｐ

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タイトル 翻訳後修飾のプロテオミクス
副書名 質量分析装置を中心とした分析法の原理
著者名等 平野久 ／編, 大野茂男 ／編  
出版 講談社 ２０１１．１１
大きさ等 ２１ｃｍ ２３３ｐ
分類 464.2
件名 蛋白質 , 質量分析
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 【平野】横浜市立大学教授。先端医科学研究センターセンター長。
内容紹介 多くのタンパク質は翻訳後修飾を受けた後、初めて本来の機能を獲得する。タンパク質研究のキーテクノロジーである質量分析法を用いた翻訳後修飾の解析方法を網羅して紹介。実験原理から実例までを簡潔にまとめた書。
要旨 本書では、質量分析装置とその周辺技術を用いたタンパク質の翻訳後修飾を解析する最新の方法と原理を紹介する。
目次 １　序論；２　質量分析装置；３　翻訳後修飾解析のための試料調製；４　翻訳後修飾タンパク質の網羅的解析；５　デファレンシャルディスプレイ解析；６　翻訳後修飾の機能；７　翻訳後修飾のインフォマティクス
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-153884-9　　 4-06-153884-5
書誌番号 1111079243
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111079243

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階自然科学 Map 464.2 一般書 利用可 - 2047267059 iLisvirtual

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