新興国マーケット論 --
塩地洋 /編   -- 昭和堂 -- 2011.12 -- 21cm -- 182p

資料詳細

タイトル 中国自動車市場のボリュームゾーン
副書名 新興国マーケット論
著者名等 塩地洋 /編  
出版 昭和堂 2011.12
大きさ等 21cm 182p
分類 537.09
件名 自動車工業-中国
著者紹介 1955年和歌山県生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院経済学研究科教授、京都大学東アジア経済研究センター副センター長。著書「自動車流通の国際比較-フランチャイズ・システムの再革新をめざして」等。
内容紹介 爆発的に拡大を続けている中国自動車市場。本書では、特に売れ筋となる小型車市場の現状を詳細に分析。さらに、小型車市場と競合・代替関係にある非自動車セグメント車の現状を明らかにする。
要旨 新興国特有の非自動車セグメント車の動向、中国における自動車メーカーのマーケティング戦略を詳細に分析。
目次 新興国における小型車セグメントの国際比較―日系メーカーのマーケティング戦略を考える;1 非自動車セグメントとマーケティング戦略(低速電気自動車の社会的役割と市場の可能性;「汽車下郷」政策と「農用車」の命運;奇瑞汽車のマーケティング戦略);2 講演記録(小型車中心のインド自動車市場;日産自動車の中国事業戦略)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8122-1157-1   4-8122-1157-3
書誌番号 1111081496
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111081496

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