関八州の大親分 -- 義と仁叢書 --
平井晩村 /著   -- 国書刊行会 -- 2011.11 -- 20cm -- 247p

資料詳細

タイトル 国定忠治
副書名 関八州の大親分
シリーズ名 義と仁叢書
著者名等 平井晩村 /著  
出版 国書刊行会 2011.11
大きさ等 20cm 247p
分類 913.6
個人件名 国定忠治小説
著者紹介 1884年群馬県生まれ。早稲田大学高等師範部国漢科を経て、報知新聞記者となる。1915年「野葡萄」を上梓。19年35歳で死去。死後、詩集「麦笛」が刊行される。明治時代の日本の詩人・小説家。民謡詩人として多くの作品を残した。
内容紹介 国定忠治が大戸の関で磔になった2年後、ペリーの黒船がやってきた。幕府が崩壊に向かう江戸後期。上州を舞台に義理と人情、義侠と博徒渡世の表と裏。反骨に徹した、アウトロー・忠治の生涯を描ききった傑作小説。
要旨 忠治が大戸の関で磔になった2年後、ペリーの黒船がやってきた。幕府が崩壊に向かう江戸後期―上州を舞台に義理と人情、義侠と博徒渡世の表と裏。反骨に徹した、アウトロー忠治の生涯を描ききった傑作小説。
ISBN(13)、ISBN 978-4-336-05406-7   4-336-05406-1
書誌番号 1111082878

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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