グローバル人材と就活迷子のあいだ -- 光文社新書 --
石渡嶺司 /著, 山内太地 /著   -- 光文社 -- 2012.1 -- 18cm -- 277p

資料詳細

タイトル アホ大学のバカ学生
副書名 グローバル人材と就活迷子のあいだ
シリーズ名 光文社新書
著者名等 石渡嶺司 /著, 山内太地 /著  
出版 光文社 2012.1
大きさ等 18cm 277p
分類 377.21
件名 大学-日本 , 学生-日本
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 【石渡】1975年札幌市生まれ。北嶺高校を経て東洋大学社会学部卒。大学・教育・就職等の評論・執筆活動を行う。ライター・大学ジャーナリスト。著書に「就活のバカヤロー」「時間と学費をムダにしない大学選び2012」「就活のしきたり」など。
内容紹介 ツイッターでカンニング自慢をしてしまう学生から、グローバル人材問題まで、日本の大学・大学生・就活の最新事情を掘り下げる。廃校・募集停止時代の大学「阿鼻叫喚」事情。
要旨 TOEICで100点台を取ってしまう学生、ツイッターでカンニング自慢をしてしまう学生から、内定取りまくりのすごい学生、グローバル人材まで、今日もキャンパスは大騒ぎ。『最高学府はバカだらけ』『就活のバカヤロー』の石渡と日本の全大学を踏破した大学研究家の山内が、日本の大学・大学生・就活の最新事情を掘り下げる。難関大なのに面倒見のいい大学、偏差値は高くなくても在学中に鍛えあげて就職させてくれる大学、少数精鋭、極限の「特進クラス」を持つ大学、グローバル人材と言えばあの大学、などなど、お役立ち最新情報も満載。廃校・募集停止時代の大学「阿鼻叫喚」事情。
目次 第1章 バカ学生、まかりとおる;第2章 大学だってアホっぽい;第3章 講演「受験生をゼロにするためのパンフレット作り」;第4章 就活を巡る空回り―無責任就活業者vs.無責任学生、悪いのは誰?;第5章 難関大でも「面倒見がいい」時代;第6章 日本バカ学生史―明治・大正を中心に;第7章 定員割れ大学のサバイバル競争―募集停止か復活か;第8章 マンモス大、グローバル人材とバカ学生の間で揺れる
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-03664-5   4-334-03664-3
書誌番号 1112002123
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112002123

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瀬谷 公開 Map 377 一般書 利用可 - 2047546713 iLisvirtual