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【図書】 不動産絶望未来 次なる震災対策編

山下努 ／著, 柳原三佳 ／著   -- 東洋経済新報社 -- ２０１２．３ -- １９ｃｍ -- ２４７ｐ

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タイトル 不動産絶望未来 次なる震災対策編
著者名等 山下努 ／著, 柳原三佳 ／著  
出版 東洋経済新報社 ２０１２．３
大きさ等 １９ｃｍ ２４７ｐ
分類 365.3
件名 住宅問題
著者紹介 【山下】１９６３年山梨県出身。８６年朝日新聞社に入り、東京経済部、大阪経済部などで建設、電機、自動車等幅広い業界と関係省庁を担当、「ヘラルドトリビューン朝日」記者を経て「ＡＥＲＡ」編集部記者。主著「不動産絶望未来」「孫は祖父より１億円損をする世代会計が示す格差・日本」。
内容紹介 震災後の日本に訪れる、不動産超格差の時代。東京・埼玉・千葉・神奈川、どこにどう住むべきか。震災後１年、まだ問われないタブーに切り込む。「首都直下地震、４年内５０％」への家の備えはこの１冊。
要旨 震災後の日本に訪れる不動産超格差の時代。東京・埼玉・千葉・神奈川、どこにどう住むべきか？震災後１年、まだ問われないタブーに切り込む。「首都直下地震、４年内５０％」への家の備えはこの一冊。
目次 震災後にやってきた不動産選別の時代；３・１１大震災後、日本人の住宅観はどう変わったか？；震災に強いのは一戸建て？それともマンション？；高層マンションの死角、震災には弱かった？強かった？；「震災買い」か「反震災買い」か？；死んでも返せない超長期ローンと不治の郊外病が襲う埼玉と千葉は「無円社会」のスラム街になる；『不動産絶望未来』にモノ申す！？；バブル世代の「スイートホーム」志向はなぜ病気なのか？；住宅若者革命　台所は折りたたみになるのか？；クルマと持ち家はこんなに似ている？；マイホーム神話は短大卒妻が完成させた？；日本人の住まい方はどう変わっていきのか？
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-39567-7　　 4-492-39567-9
書誌番号 1112013171

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都筑 公開 Map 365 一般書 利用可 - 2049239567 iLisvirtual

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