“コード”で社会を考える --
眞鍋貞樹 /編   -- 山川出版社 -- 2012.3 -- 19cm -- 269p

資料詳細

タイトル 閉塞社会を生きる
副書名 “コード”で社会を考える
著者名等 眞鍋貞樹 /編  
出版 山川出版社 2012.3
大きさ等 19cm 269p
分類 361
件名 社会学
注記 文献あり
著者紹介 1956年広島県生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。拓殖大学大学院地方政治行政研究科教授。著書に「NPOのチャレンジ」「現代社会を問う安心・安全の今」他。
内容紹介 人々の思考は「当たり前」や「常識」に縛られている。日本の現代社会の閉塞感を“コード”=当たり前という概念でひも解くと、「隠された構造」が見えてくる。社会科学の領域におけるコード論の入門書。
要旨 私たちの思考は「当たり前」や「常識」に縛られている?現代社会の閉塞感を“コード(当たり前)”という概念でひも解くと、「隠された構造」が見えてくる。
目次 第1章 目に見えない不思議な力が人を動かしている;第2章 不思議な力の正体;第3章 社会に溢れているコード;第4章 コードはどのように私たちを動かすのか;第5章 閉塞する社会とコード;第6章 コード化社会「改革」のススメ
ISBN(13)、ISBN 978-4-634-15019-5   4-634-15019-0
書誌番号 1112015768

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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