はじめにまず“志”ありき --
北康利 /著   -- 致知出版社 -- 2012.3 -- 20cm -- 267p

資料詳細

タイトル 日本を創った男たち
副書名 はじめにまず“志”ありき
著者名等 北康利 /著  
出版 致知出版社 2012.3
大きさ等 20cm 267p
分類 332.8
件名 実業家-日本-伝記
注記 文献あり
著者紹介 昭和35年愛知県生まれ。東京大学法学部卒業後、富士銀行入行。資産証券化の専門家としてみずほ証券財務開発部長等を歴任。平成17年「白洲次郎占領を背負った男」で第14回山本七平賞を受賞。20年みずほ証券退職。本格的に作家活動に入る。関西学院大学非常勤講師。
内容紹介 “わが国資本主義の父”渋沢栄一、“九転び十起き”の男・浅野総一郎、日本が誇る至高の経営者・松下幸之助…。未曽有の国難に直面している今こそ学びたい、志高き創業者たちの生きざまを紹介。
要旨 “論語と算盤”―渋沢栄一、“九転び十起き”―浅野総一郎、“好況よし、不況なおよし”―松下幸之助。志高き創業者の生きざまに学ぶ。
目次 渋沢栄一―士魂商才の人;前島密―“郵便の父”に学ぶ“自分がやらねば”という熱い心;岩崎弥太郎―天下の事業はこの手腕にあり!;安田善次郎―陰徳の人;浅野総一郎―“九転び十起き”の男;大倉喜八郎―天才的商才と度胸の人;田中久重―万般の機械考案の依頼に応ず;早矢仕有的―丸善創始者にしてハヤシライスの生みの親;鮎川義介―新興財閥の雄;小林一三―夢と信念の経営者;早川徳次―独創こそわが命;松下幸之助―わが国が誇る至高の経営者
ISBN(13)、ISBN 978-4-88474-956-9   4-88474-956-1
書誌番号 1112017486
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112017486

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