本当のところどうなの? --
秋山謙一郎 /著   -- 秀和システム -- 2012.3 -- 21cm -- 191p

資料詳細

タイトル 証券マンの「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本
副書名 本当のところどうなの? 本音がわかる!仕事がわかる!
著者名等 秋山謙一郎 /著  
出版 秀和システム 2012.3
大きさ等 21cm 191p
分類 338.17
件名 証券会社
著者紹介 1971年兵庫県生まれ。創価大学教育学部大学院修士課程修了。ジャーナリスト。著書に「銀行員の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本」「図解入門業界研究最新証券業界の動向とカラクリがよ~くわかる本第2版」など。金融ウォッチャーとしての活動で知られる。
内容紹介 証券会社で働く、証券マンの仕事をわかりすく紹介する証券業界の入門書。代表的な証券会社の社風、新人研修、証券マンの1日の過ごし方、給料から結婚まで、口語形式のやさしい文章で証券マンの赤裸々な実態に迫る。
要旨 証券マンの「お仕事」と「正体」って!?知っていそうで知らない…そんなアレやコレがわかる本。
目次 第1章 証券会社への就職―入社1年目(新人研修―みながみな金融に詳しいというわけでもなく…;これからの採用動向は?―東日本大震災や欧州危機からの影響 ほか);第2章 証券マンの考え方―証券マンの目指すもの(目指せ!ナニモノかを!―ナニかはわからないけれどナニかを目指す!!;元証たちのその後―華麗なる転職);第3章 証券マンという生き方―キャリアパス(総合職―幹部候補生というけれど;生涯、この会社…ではない証券マンは?―会社員ではなく“証券マン”! ほか);第4章 証券マンの業務―ワークス(ほんとうに証券マンは激務なのか?―激務と思うから激務なのだ!;世界のマーケットを相手にシゴトをする醍醐味!?―華やかにみえる陰では必死の努力が… ほか);第5章 証券マンの私生活―お休みの過ごし方(気が抜けない!?証券マンのプライベートタイム―休日はチャンス;証券マンの住宅事情―二十代は寮や社宅、三十代で家が建つ!? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7980-3281-8   4-7980-3281-6
書誌番号 1112018077
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112018077

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都筑 公開 Map 338.1 一般書 利用可 - 2048666151 iLisvirtual