健康ライブラリーイラスト版 --
橋本圭司 /監修   -- 講談社 -- 2012.3 -- 21cm -- 98p

資料詳細

タイトル 高次脳機能障害のリハビリがわかる本
シリーズ名 健康ライブラリーイラスト版
著者名等 橋本圭司 /監修  
出版 講談社 2012.3
大きさ等 21cm 98p
分類 493.73
件名 高次脳機能障害 , リハビリテーション
注記 文献あり
著者紹介 1973年東京都生まれ。東京慈恵会医科大学医学部卒。東京都リハビリテーション病院、神奈川リハビリテーション病院、東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座などをへて、現在、国立成育医療研究センターリハビリテーション科医長・発達評価センター長。
内容紹介 忘れっぽい、やる気がない、怒りっぽい、疲れやすい…。脳損傷後に現れる後遺症にどう対応するか。効果的なリハビリのコツや注意点を徹底解説。障害への理解が深まる、実践リハビリの決定版。
要旨 忘れっぽい、やる気がない、怒りっぽい、疲れやすい…脳損傷後に現れる後遺症にどう対応するか?効果的なリハビリのコツや注意点を徹底解説。
目次 高次脳機能障害のリハビリ―できることから、はじめてみよう!;1 リハビリの前に、深呼吸して体を動かす(ケースで知る本人の気持ち―いきなり障害なんて言わないで!;リハビリの前に―リハビリは低次脳機能、高次脳機能の順で ほか);2 リハビリで「機能の奏和」をめざす(リハビリの考え方―できるかぎり早く退院して地域社会へ;リハビリの考え方―各種機能が補い合う「奏和」をめざす ほか);3 リハビリするうちに自己理解が進む(ケースで知る本人の気持ち―忘れっぽいと自分で言えるように;自己理解―症状がよくなっていくことを自覚する ほか);4 高次脳機能障害は脳の後遺症(高次脳機能障害とは―脳損傷後に現れる後遺症;高次脳機能障害とは―医療と行政では定義が違う ほか);5 医療と福祉をどちらも利用する(医療と福祉―各種機関で包括的なリハビリを受ける;医療―医療機関では急性期医療と薬物療法が中心に ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-259760-9   4-06-259760-8
書誌番号 1112018378
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112018378

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保土ケ谷 公開 Map 493.7 一般書 利用可 - 2048689410 iLisvirtual
公開 Map 493.7 一般書 利用可 - 2048675169 iLisvirtual