資料詳細

【図書】 住居侵入罪の研究続々

國學院大學法学会叢書 --
関哲夫／著 -- 成文堂 -- ２０１２．３ -- ２２ｃｍ -- ２１３，５２ｐ

タイトル	住居侵入罪の研究続々
シリーズ名	國學院大學法学会叢書
著者名等	関哲夫／著
出版	成文堂２０１２．３
大きさ等	２２ｃｍ２１３，５２ｐ
分類	326.24
件名	住居侵入罪
注記	文献あり　索引あり
著者紹介	１９５２年新潟県生まれ。７６年早稲田大学法学部卒。その後、同大学大学院法学研究科博士前期課程・後期課程修了。現在、國學院大學法学部教授。弁護士。主要著書「住居侵入罪の研究」「続・住居侵入罪の研究」「刑法解釈の研究」。
内容紹介	集合住宅における住居侵入罪、とりわけ集合住宅における共用部分への立入りと本罪の成立について、学説および判例の状況を整理・考察。立川自衛隊宿舎立入り事件などに関する最高裁判決をうけて急ぎ刊行。
目次	第１章　序―本書の課題；第２章　各領域部分の検討；第３章　看守性の検討；第４章　意思関係の検討；第５章　裁判例の検討；第６章　結び
ISBN(13)、ISBN	978-4-7923-1940-3　　 4-7923-1940-4
書誌番号	1112019021

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学 Map		326.2	一般書	利用可	-	2050051954