ある時代のポートレート --
マンフレート・ゲルテマーカー /編, プロイセン文化財団映像資料館 /編, 岡田啓美 /訳, 齋藤尚子 /訳, 茂幾保代 /訳, 渡邊芳子 /訳   -- 三元社 -- 2012.3 -- 25cm -- 219p

資料詳細

タイトル ヴァイマル イン ベルリン
副書名 ある時代のポートレート
著者名等 マンフレート・ゲルテマーカー /編, プロイセン文化財団映像資料館 /編, 岡田啓美 /訳, 齋藤尚子 /訳, 茂幾保代 /訳, 渡邊芳子 /訳  
出版 三元社 2012.3
大きさ等 25cm 219p
分類 234.072
件名 ドイツ-歴史-近代
注記 Weimar in Berlin./の翻訳
注記 文献あり 年表あり 索引あり
著者紹介 【ゲルテマーカー】1951年生まれ。ミュンスターとベルリンで歴史、政治学およびジャーナリズムを専攻。93年来ポツダム大学近現代史の教授。94~95年同大学副学長。99年にはダートマス、ハノーファー、ニューハンプシャー各大学の客員教授。
内容 内容: 戦いの狭間で   マンフレート・ゲルテマーカー著 ; 齋藤尚子訳
内容紹介 ヴァイマル共和国のベルリンについて語るものは、「神話」という概念を避けて通れない。帝国の終焉からヒトラーの全権掌握に至る1920年代ベルリンを多面的な切り口で記述し、貴重な写真・絵画・図像で再現する。
要旨 帝国の終焉からヒトラーの全権掌握に至るヴァイマル期ベルリンを多面的な切り口で記述し、プロイセン文化財団映像資料館所蔵の数多くの今まで知られていなかった写真や、絵画、図像の驚くべき構成で再現。
目次 戦いの狭間で―革命、反動、共和国;光と影―大都会の日常;「新しいベルリン」―建築と都市の建設;新しい女性―女性運動と日常;『ベルリン・アレクサンダー広場』―首都の神話と文学;「おっとっと、おれたちは生きてる」―「黄金の20年代」の舞台;ジャーナリズムの力と見解―ベルリンの新聞王たち;共和国の終焉―ナチスの台頭
ISBN(13)、ISBN 978-4-88303-301-0   4-88303-301-5
書誌番号 1112023616

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