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【図書】 バーンスタインわが音楽的人生

レナード・バーンスタイン ／著, 岡野弁 ／訳   -- 作品社 -- ２０１２．４ -- ２２ｃｍ -- ３５２ｐ

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タイトル バーンスタインわが音楽的人生
著者名等 レナード・バーンスタイン ／著, 岡野弁 ／訳  
出版 作品社 ２０１２．４
大きさ等 ２２ｃｍ ３５２ｐ
分類 762.53
個人件名 バーンスタイン，レナード
注記 Ｆｉｎｄｉｎｇｓ．／の翻訳
注記 作品目録あり　年譜あり
注記 付（１１ｐ）
著者紹介 【バーンスタイン】１９１８～９０年。アメリカ生まれ。作曲家、指揮者。４３年ニューヨーク・フィルの副指揮者就任。同年ブルーノ・ワルターの代役としてデビュー。５８～６９年同フィル音楽監督、退任後は数多くのオーケストラの客演指揮者として名演を重ねた。
内容紹介 数々の名作・名指揮はどのような思索から生まれたのか。青春期から最晩年まで、音楽的苦悩と達成の軌跡、そして創作の秘密を、バーンスタイン自らが編纂した最後の著作。著者唯一の自伝的作品、待望の初訳。
要旨 巨匠バーンスタインが残した最後の著作であり、唯一の自叙伝的な作品である。音楽との出会い、ハーヴァードでの学士論文、創作日誌、作曲や指揮への思索、そして苦悩と模索…。バーンスタインの人生と音楽の秘密が、幼年期から最晩年までの自らが著わしたエッセイ・音楽論・手紙・楽譜などによって、初めて明らかにされる。
目次 第１部　初期作品　１９３５‐１９３９（父の本；間抜け　ほか）；第２部　第二次大戦後の瞑想　１９４６‐１９５７（声明‐指揮対作曲；芸術の「面白さ」　ほか）；第３部　ニューヨーク・フィルハーモニック時代　１９５９‐１９６７（オルガ・クーセヴィツキーへの書簡；全米記者クラブでの講演　ほか）；第４部　最後の１０年　１９６９‐１９８０（バーンスタインの初日；タングルウッドとクーセヴィツキーそして希望について　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-86182-365-7　　 4-86182-365-X
書誌番号 1112025273
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112025273

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