資料詳細

【図書】 かすてぃら

僕と親父の一番長い日 --
さだまさし／著 -- 小学館 -- ２０１２．４ -- ２０ｃｍ -- ２３１ｐ

タイトル	かすてぃら
副書名	僕と親父の一番長い日
著者名等	さだまさし／著
出版	小学館２０１２．４
大きさ等	２０ｃｍ２３１ｐ
分類	913.6
著者紹介	１９５２年長崎県生まれ。７３年フォークデュオ・グレープとしてデビュー。「精霊流し」「無縁坂」が大ヒット。７６年ソロとしてデビュー後も数々の大ヒット曲を生む。２１世紀に入って小説家としての活動を開始。「精霊流し」「解夏」「眉山」などがベストセラーに。
内容紹介	昭和３０年代、長崎。カステラの香りに包まれた記憶の中には、明るくて、ちょっと迷惑で、それでもみんなから愛された破天荒な父と、振り回された家族の姿があった…。笑いと涙あふれる、著者初の自伝的実名小説。
要旨	若き父の記憶は、カステラの香りとともに、故郷の風景を連れてやってくる―。作家・さだまさし、初の自伝的実名小説。
ISBN(13)、ISBN	978-4-09-386329-2　　 4-09-386329-6
書誌番号	1112026443
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112026443

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