繰延税金資産の計算と回収可能性の検討 --
足立好幸 /著   -- 中央経済社 -- 2012.4 -- 21cm -- 299p

資料詳細

タイトル 実務解説連結納税の税効果会計
副書名 繰延税金資産の計算と回収可能性の検討
著者名等 足立好幸 /著  
出版 中央経済社 2012.4
大きさ等 21cm 299p
分類 336.9
件名 税効果会計
著者紹介 大手監査法人において会計監査・上場支援等に従事した後、トラストの設立に参画。公認会計士・税理士。トラストパートナー。主な著書に「連結納税導入プロジェクト」ほか。
内容紹介 連結納税の税効果会計では、例示区分の判定やスケジューリングに単体納税とは異なる配慮が必要。本書では、連結納税特有の取扱いから複数税率の適用までを踏まえ実践的に解説。具体的な計算方法がスッキリわかる。
要旨 具体的な計算方法がスッキリわかる!連結納税特有の取扱いから複数税率の適用までを踏まえ実践的に解説。
目次 第1部 税効果会計に係る連結納税制度(連結納税制度とは;連結納税特有の取扱い;加入と離脱の取扱い;地方税の取扱い);第2部 単体納税における税効果会計(税効果会計とは;繰延税金資産および繰延税金負債の計算方法;繰延税金資産および繰延税金負債の会計処理;繰延税金資産の回収可能性);第3部 連結納税における税効果会計(繰延税金資産および繰延税金負債の計上手順;繰延税金資産および繰延税金負債の計算方法;連結納税の繰延税金資産の回収可能性;ケーススタディ(連結納税における繰延税金資産の回収可能額の計算);連結納税の税務果会計の個別論点;連結納税における税金費用の会計処理;四半期決算における税金費用の会計処理)
ISBN(13)、ISBN 978-4-502-45360-1   4-502-45360-9
書誌番号 1112026944
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112026944

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 336.9/3806 一般書 利用可 - 2050328433 iLisvirtual