ベーシックアパレルの商品開発 --
桜井多恵子 /著   -- ダイヤモンド・フリードマン社 -- 2012.4 -- 19cm -- 222p

資料詳細

タイトル チェーンストアの衣料改革
副書名 ベーシックアパレルの商品開発
著者名等 桜井多恵子 /著  
出版 ダイヤモンド・フリードマン社 2012.4
大きさ等 19cm 222p
分類 673.7
件名 小売商 , ファッション
注記 並列タイトル:Management Strategy for clothing sales
注記 『ベーシックアパレル』(2008年刊)の加筆修正、増補、改題
著者紹介 1947年生まれ。女子美術短期大学造形科卒業後、日本リテイリングセンターに勤務。同社チーフコンサルタント渥美俊一のアシスタントとして、マス・マーチャンダイジングの調査研究を担当。日本リテイリングセンターシニア・コンサルタント。著書「新しい売場構成」等。
内容紹介 世界のファストファッションのチェーンが続々と日本に集結。第一線の経営コンサルタントが、これからのチェーンストアの衣料事業改革の軌道を明示する。「ベーシックアパレル」を全面改訂、大増補して改題。
要旨 「日本人の誰もが、毎日、おしゃれを楽しめる店」への挑戦が、これからのファッションビジネス成功の軌道。
目次 なぜアパレルが売れないのか―“日本型スーパーストア”に見る衣料品部門の衰退とその原因;「低価格」は商品のバリューを上げる―最優先課題としての「売価」;間違った「高品質」は商品のバリューを下げる―適切な「品質」とは;サイズ種類を増やすことで「売れ筋」が育つ―「サイズ種類の拡大」こそがサービス向上の決め手;手入れが面倒な服は敬遠される―商品のバリューを高める「イージーケア」;「人は他人と同じ服を着たがらない」という迷信―アパレルの絶対要素としての「ファッション」;単品ではなく「ルック」をアピール―「商品の分類」が買上点数を上げる;トータルコーディネーション提案を怠っている―コーディネーションの決め手は「色」;大ヒットはベーシックアイテムから生まれる―購買頻度の高い商品のさらなる強化;売れ筋を強調する―depth(デプス)とwidth(ウイス)の考え方;売れ筋を売り続ける―「核商品」を大切にする意味;客層を広げて客数を増やす―「商品ライン」と「価格ライン」の検討;ファッションの科学―マスファッションのビジネス原則;マス・ストアズ・オペレーション―1000店チェーンを構築する;低価格でファッションが楽しめる社・
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-09025-1   4-478-09025-4
書誌番号 1112030492

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 673.7/651 一般書 利用可 - 2050305719 iLisvirtual