三井正信 /著   -- 成文堂 -- 2012.4 -- 22cm -- 305p

資料詳細

タイトル 基本労働法 1
著者名等 三井正信 /著  
出版 成文堂 2012.4
大きさ等 22cm 305p
分類 366.14
件名 労働法
注記 索引あり
著者紹介 1958年大阪府生まれ。82年京都大学法学部卒。以後、住友金属工業(株)勤務、京都大学大学院、京都大学助手、広島大学助教授を経て、現在、広島大学副理事・大学院社会科学研究科教授、弁護士。主要著書「現代雇用社会と労働契約法」など。
内容紹介 雇用社会のルールを基礎から応用まで、体系的にカバーする基本書。総論的に労働法とはどんな特色と構造をもったルールであるかと、その基本的考え方を示し、労働契約の成立から終了までの流れを法的に分析して解説。
要旨 雇用社会のルールを基礎から応用まで体系的にカバーする基本書。全3巻構成で、本書1では労働法の基礎と労働契約の展開を扱う。
目次 第1篇 労働法の基礎―総論(雇用社会の法ルール;雇用社会の登場人物たち);第2篇 労働契約関係法(労働契約の成立;労働契約の基礎;人事異動;労働者派遣;合併・事業譲渡・会社分割と労働者の地位;休職・昇進・昇格・降格;労働契約の終了)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7923-3297-6   4-7923-3297-4
書誌番号 1112032328
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112032328

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