漆・柿渋と木工 -- あるくみるきく双書 --
農山漁村文化協会 -- 2012.4 -- 23cm -- 222p

資料詳細

タイトル 宮本常一とあるいた昭和の日本 23
各巻タイトル 漆・柿渋と木工
シリーズ名 あるくみるきく双書
出版 農山漁村文化協会 2012.4
大きさ等 23cm 222p
分類 382.1
件名 日本-風俗-歴史-昭和時代(1945年以後)
内容紹介 月刊旅雑誌「あるくみるきく」から、日本国内の旅、地方の歴史・文化、祭礼行事などを特集したものを選出し、地域別、テーマ別に編集した昭和の風土記集。本巻は漆・柿渋と木工についての記事を収録。
要旨 阿波半田の塗師、宮城県鳴子の漆かき、越前大野の木地屋と塗師、各地の柿渋屋、南会津の太鼓屋など、伝統工芸を受継いできた人々を訪ねる。
目次 山の自然を必要とする人々―奈良県吉野郡大塔村;うるし風土記 阿波半田―消えた漆器産地を訪ねて;漆かき見聞記;太鼓胴覚書―南会津の胴掘り職人たち;菓木の王者柿にきく―渋柿、甘柿、柿の渋;越前漆器を訪ねる―越前大野の木地屋と河和田の塗師;宮本常一が撮った 写真は語る―東京都西多摩郡日の出村
ISBN(13)、ISBN 978-4-540-10223-3   4-540-10223-0
書誌番号 1112032418

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 382.1 一般書 利用可 - 2050319396 iLisvirtual