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【図書】 消えた駅舎消える駅舎

懐かしい光景を新旧比較する --
松尾定行 ／著   -- 東京堂出版 -- ２０１２．４ -- ２１ｃｍ -- ２２１ｐ

資料詳細

タイトル 消えた駅舎消える駅舎
副書名 懐かしい光景を新旧比較する
著者名等 松尾定行 ／著  
出版 東京堂出版 ２０１２．４
大きさ等 ２１ｃｍ ２２１ｐ
分類 686.53
件名 駅
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 昭和２４年長崎県生まれ。広島大学教育学部卒。出版社の雑誌編集部に勤務した後、５４年に独立して、鉄道および旅をテーマとする出版物の編集・執筆に取り組んできた。きしゃ旅フォトライター。著書「「鉄のぬけ道」をあるく」など。
内容紹介 ここ数年で駅舎が複合型の駅ビルに変わりつつある。本書は全国各地の特色のある駅、駅舎を詳細に解説。所在地、所属会社、開業日、現在のホーム数・駅舎の形式、乗り入れ路線などのデータも充実。
要旨 建て替えられ、巨大なビルになった駅、機能性と効率化でコンパクト化した駅、１００年の月日を経て、なお現役の駅、路線廃止にともなって役目を終えた駅、何が消えて、何が残ったのか…定点撮影された写真が、駅の姿を物語る。
目次 第１章　ターミナルの新旧（旅立ちのときめきは郷愁のかなたへ　札幌（北海道）；国指定重要文化財と超高層ビルのコラボレーション　東京（東京都）　ほか）；第２章　津々浦々　駅の新旧（特別天然記念物と「共生」する駅　茅沼（北海道）；シーズンにせめて観光列車を！　静内（北海道）　ほか）；第３章　老いて輝く駅舎（北海道らしい「煙突の突き出した屋根」　新旭川（北海道）；三角形のかすかな丸みに匠の技を見る　大沼公園（北海道）　ほか）；第４章　失われた駅（北見山地に阻まれ行き止まりの駅　北見滝ノ上（北海道）；“流氷の町”の表玄関だった駅　紋別（北海道）　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-490-20781-1　　 4-490-20781-6
書誌番号 1112032536
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112032536

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中央 ３階ヨコハマ資料 Map 神奈川県 686.5 一般書 利用可 館内のみ 2050324926 iLisvirtual
中央 ４階社会科学 Map 686.5 一般書 利用可 - 2050307479 iLisvirtual
旭 公開 Map 686 一般書 利用可 - 2050323458 iLisvirtual
栄 公開 Map 686 一般書 利用可 - 2050321595 iLisvirtual

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