西田幾多郎論文選 --
西田幾多郎 /著   -- 書肆心水 -- 2012.4 -- 22cm -- 316p

資料詳細

タイトル 意識と意志
副書名 西田幾多郎論文選
著者名等 西田幾多郎 /著  
出版 書肆心水 2012.4
大きさ等 22cm 316p
分類 121.6
注記 著作目録あり
著者紹介 1870年石川県生まれ。東京帝大哲学科選科修了。四高講師などを経て京都帝大に就職、1913年に教授となる。和辻哲郎、田辺元を京大に招聘し、また三木清ら学生を育成し、日本人哲学者集団の中心的存在として活躍した。哲学者。45年歿。
内容 内容: 意識の問題 意識とは何を意味するか
内容紹介 処女作『善の研究』で広く知られる「純粋経験」の思想から、西田哲学と呼ぶにふさわしい円熟期の「場所の哲学」へとその思索がブレイクスルーする過程で集中的に考察された、意識と意志をテーマとする諸論文を集成。
ISBN(13)、ISBN 978-4-902854-99-2   4-902854-99-6
書誌番号 1112034054
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112034054

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 121.6/226 一般書 利用可 - 2050348809 iLisvirtual