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【図書】 眺望・景観をめぐる法と政策

坂和章平 ／著   -- 民事法研究会 -- ２０１２．４ -- ２１ｃｍ -- ４７０ｐ

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タイトル 眺望・景観をめぐる法と政策
著者名等 坂和章平 ／著  
出版 民事法研究会 ２０１２．４
大きさ等 ２１ｃｍ ４７０ｐ
分類 518.8
件名 景観法
注記 文献あり
著者紹介 １９４９年愛媛県生まれ。７１年大阪大学法学部卒。７２年司法修習生。７４年大阪弁護士会登録。２００１年日本都市計画学会「石川賞」、日本不動産学会「実務著作賞」受賞。主な著書「苦悩する都市再開発－大阪駅前ビルから」など。
内容紹介 眺望・景観をめぐるまちづくりの法・条例と政策の現状を整理し、眺望・景観紛争の裁判例を分析した画期的な１冊。法律実務家はもちろん、行政の担当者やまちづくりに取り組む人の必読書。
要旨 眺望・景観をめぐるまちづくりの法・条例と政策の現状を整理し、眺望・景観紛争の裁判例を分析した画期的な１冊。国立マンション事件と鞆の浦事件を中心として眺望・景観をめぐる判例・裁判例を分析・整理しているため、眺望・景観紛争のポイントを把握するのに好個の書。先進的な地方自治体の眺望・景観に関する取組み事例を紹介、検討しており、法律実務家はもちろん、行政の担当者やまちづくりに取り組む方の必読書。
目次 序章　観光立国への道―景観法の活用；第１章　まちづくりと景観法；第２章　眺望・景観紛争の論点と到達点；第３章　眺望・景観紛争の到達点―２つの注目判例から；第４章　住民参加のまちづくりと景観法；第５章　景観法の制定とその活用；第６章　屋外広告物と景観法；第７章　景観政策の新たな展開―攻めの景観条例へ；終章　日本はどこへ行くのか―景観をめぐる法と政策への不安と期待
ISBN(13)、ISBN 978-4-89628-769-1　　 4-89628-769-X
書誌番号 1112034707

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階自然科学 Map 518.8 一般書 利用可 - 2050366327 iLisvirtual
神奈川 公開 518.8 一般書 貸出中 - 2050413570 iLisvirtual

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