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【図書】 ぼくが逝った日

ミシェル・ロスタン ／著, 田久保麻理 ／訳   -- 白水社 -- ２０１２．５ -- ２０ｃｍ -- １８９ｐ

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タイトル ぼくが逝った日
著者名等 ミシェル・ロスタン ／著, 田久保麻理 ／訳  
出版 白水社 ２０１２．５
大きさ等 ２０ｃｍ １８９ｐ
分類 953
注記 Ｌｅ　ｆｉｌｓ．／の翻訳
著者紹介 【ロスタン】１９４２年生まれ。オペラの演出家。高校の哲学教師やパリ大学の心理学講師などを経て、７８年に歌劇団を設立。９５～２００８年カンペールの国立コルヌワイユ劇場の舞台監督をつとめる。自伝的内容を綴った第１作目の小説「ぼくが逝った日」で、ゴンクール処女作賞を受賞。
内容紹介 ２１歳で、ある日突然この世を去ったリオン。最愛の息子を亡くし茫然自失の日々を送る父を、“僕”のたましいが見守り、寄り添う。死者の声で綴られた、喪失と再生の物語。〈受賞情報〉ゴンクール処女作賞
要旨 ２１歳で、ある日突然この世を去ったリオン。最愛の息子を亡くし茫然自失の日々を送る父を、“僕”のたましいが見守り、寄り添う。ゴンクール処女作賞受賞の、喪失と再生の物語。
ISBN(13)、ISBN 978-4-560-08207-2　　 4-560-08207-3
書誌番号 1112034721
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112034721

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