JR6社の鉄道ビジネスのカラクリ -- 改訂版 --
中嶋茂夫 /著   -- 洋泉社 -- 2012.6 -- 19cm -- 220p

資料詳細

タイトル 山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?
副書名 JR6社の鉄道ビジネスのカラクリ
版情報 改訂版
著者名等 中嶋茂夫 /著  
出版 洋泉社 2012.6
大きさ等 19cm 220p
分類 686.3
件名 JR
注記 文献あり
著者紹介 1967年大阪生まれ。京都工芸繊維大学繊維学部、ニューヨークFashion Institute of Technology卒。(株)中嶋商店代表取締役。インターネット活用コンサルタント。著書に「Facebookでビジネスを加速する方法」など。
内容紹介 JR各社が分割民営化以降20年以上の間に行ってきた、利益を拡大するために必要だった企画を集め、そのサービスを数多く紹介。鉄道会社が仕掛ける人気サービスの“儲けのしくみ”がわかる1冊。
要旨 なぜトワイライトエクスプレスの人気スイートは、2室しかないのか?なぜJRは、Suica、ICOCAの普及に力を入れるのか?鉄道会社が仕掛けるあの人気サービスの「儲けのしくみ」がわかる。
目次 1 山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか―営業損益における売上とコスト;2 トワイライトエクスプレスのスイートが2部屋しかない理由―利益を最大化させる仕組み;3 大阪環状線に40年前の車両が走っているワケ―ストックを活かした資本投下;4 東海道新幹線を最安値で利用する方法―固定費と売上の関係;5 なぜ回数券や割引切符の種類がやたら多いのか―競合対策と価格設定の関係;6 Suica、ICOCAの普及をJRが進める理由―販売システムの多角化と手数料収入
ISBN(13)、ISBN 978-4-86248-945-6   4-86248-945-1
書誌番号 1112038098
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112038098

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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