ペネトレーションテストによる脆弱性評価 --
David Kennedy /著, Jim O’Gorman /著, Devon Kearns /著, Mati Aharoni /著, 青木一史 /監訳, 秋山満昭 /監訳, 岩村誠 /監訳, 川古谷裕平 /監訳, 川島祐樹 /監訳, 辻伸弘 /監訳, 宮本久仁男 /監訳, 岡真由美 /訳   -- オライリー・ジャパン -- 2012.5 -- 24cm -- 335p

資料詳細

タイトル 実践Metasploit
副書名 ペネトレーションテストによる脆弱性評価
著者名等 David Kennedy /著, Jim O’Gorman /著, Devon Kearns /著, Mati Aharoni /著, 青木一史 /監訳, 秋山満昭 /監訳, 岩村誠 /監訳, 川古谷裕平 /監訳, 川島祐樹 /監訳, 辻伸弘 /監訳, 宮本久仁男 /監訳, 岡真由美 /訳  
出版 オライリー・ジャパン 2012.5
大きさ等 24cm 335p
分類 007.6
件名 情報セキュリティ(コンピュータ)
注記 Metasploit./の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【Kennedy】Diebold社のCISO。The Exploit Databaseなどの開発チームにも所属するほか、Social-Engineer.orgのコアメンバーとしてポッドキャストやSocial Engineering Frameworkに関わっている。
内容紹介 サイバー攻撃の脅威に対抗するための最も有効な手段・ペネトレーションテスト。本書ではそのやり方を、Metasploitを主軸に説明。さらに、ペネトレーションテストで使う高度なテクニックも学ぶ。
要旨 行政機関や企業に対するサイバー攻撃が世界中で深刻な問題になっています。攻撃者の脅威に対抗するための最も有効な手段はペネトレーションテストです。本書では、ペネトレーションテストのやり方を、Metasploitを主軸に説明しています。そうすることで、ペネトレーションテストの流れとともに、Metasploitを構成する個々の機能やその使い方を理解し、Metasploitの基本的な作法を身につけます。さらに本書では、クライアントに対する攻撃や無線LAN経由の攻撃、ソーシャルエンジニアリング攻撃といった、ペネトレーションテストで使う高度なテクニックを学びます。日本語版ではシェルコードの内部構造について加筆しました。
目次 ペネトレーションテストの基本;Metasploitの基本;インテリジェンスギャザリング;脆弱性スキャン;エクスプロイトを楽しもう;Meterpreter;検出の回避;クライアントサイド攻撃を用いたエクスプロイト;Metasploit Auxiliaryモジュール;Social‐Engineer Toolkit〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-87311-538-2   4-87311-538-8
書誌番号 1112038138
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112038138

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中央 4階自然科学 Map 情報科学 06 007.6 一般書 利用可 - 2071368036 iLisvirtual